要注目の国産は甘いもの辛いもの、発泡性まで、バリエーション豊富です。
    シャンテ、巨峰ヌーヴォー ¥1400 (10月中旬)
    あの巨峰を使った、淡くきれいな色あいのロゼ。 生の葡萄を頬張っているかのような自然な甘みをもった癒し系です。
    シャンテ、デラ・ドライ ¥1400(10月中旬)
    種ありデラウェア種を使ったやや辛口仕立ての白ワイン。清々しい白果実のアロマ、心地よい酸が食欲を刺激します。
    シャンテ、甲州ヌーヴォー ¥1400(11月中旬)
    山梨県勝沼産。日本の固有種といえば甲州。黄色い果皮の柑橘類やアンズの風味、スッキリ軽快な辛口仕立てです。
    小布施ワイナリー、発酵シュトゥルム ¥2100(11月中旬)
    リースリング種等のヨーロッパ系品種を用いて、発酵の途中で甘みを残して瓶詰めした“ホイリゲ”タイプの微発泡性、にごりワイン。
    小布施ワイナリー、プリムールC ¥2100(11月中旬)
    国産のミュスカ種を用いた弱発泡性の辛口。“田舎風”というサブタイトルがついた澱抜きなしの“にごりワイン”です。
    小布施ワイナリー、プリムールA  ¥1700(11月中旬)
    国産ワイン・ブームの牽引役、曽我さんがメルロ種を主体にアリカント種などを混醸したもの。ちょっとスパイシーな香り?
    ドメーヌ・ソガ、プリムールD  ¥2700(11月中旬)
    自社畑で有機栽培したメルロ種とカベルネ・ソーヴィニヨン種を厳選してセミMC発酵。亜硫酸無添加で、無ろ過です。
    タケダ、サンスーフル デラウェア ¥1800(11月上旬)
    山形県産。食用でもあるデラウェア種を使用した白濁&微発泡性ワイン。軽やかな味わいで繊細な甘みがあります。